徒然なるままに書きちらす

月曜日にサロンに行ってきた。

やった
なーなよりちっちゃい子が来た

なーなの方が２，３週間おねえさん

・・・でも体の方はそのこの方が大きかったりもする。
抱かせてもらったらふわふわで気持よかった。
男の子だから力もすごかった！

月齢が近い子がいなかったのでうれしい

また、嬉しいことに、なーなより３か月くらいお姉さんの子から
お下がりが貰ってしまった

その服たちがまた可愛い
ほとんどの服がお下がりになってしまったなーな。
お店に服を見にも行かず
服をどうやって着せたらいいか分からないいしころ。

お座りできるようになってから着せるのだろうか？
いつも思うのだけど、赤ちゃんって普段どんな格好してるんだろう？

あまり着せるとオムツ替え大変だしなぁ。

おまけ

タグ：サロン お下がり

相変わらずの人見知り

なーなの人見知りは相変わらず治ってくれない

慣れてない人の顔が近付くと

ふうん

と文句めいた声を出します。


顔を見ないで抱っこすると（声をかけても駄目です）
なーなは私と旦那をチェックして
今抱っこしてる人をチェックします。

気に入らなければ泣きだします。


（注：青い服ですが女の子です）


普段からもいろんな人の顔をチェックしてます。

この人見たことある
こいつあんま見たことない
これ・・・ダレ？

って感じに交互に顔を見回してます。

そこであまり慣れてない人が
見つめ返すと泣きだします。

みんななーなが見つめると慌てて顔をそらします。
なんだか悲しい

あまり人見知りすると
だんだん抱っこしてもらえなくなるので
早く治って欲しいものです。



チェックするのはいいけど
泣いちゃ駄目だよ

注射とバクストとなーな

今日は朝からなーなはご機嫌

おしゃべりして可愛い声を聞かせてくれる！
あうあう　あーあー

ご機嫌になん語をしゃべってくれるけど…
なーな…

今日注射です

こんなご機嫌ななーなを泣かせてしまうと思うと
可哀相だけど…

病気をさせるともっと可哀相だもんね、いいか泣かせて！


そして病院に

受付で今日注射は出来ないかもしれないといわれました。

年末年始になーなはリンゴ病らしきものにかかってました。
両ほっぺが赤くなりプツプツの発疹が出来ました。
熱は出ず、様子を見てる間
（年末だからどうしようか迷ってる間）に治り、
結局は病院に行かなかったので
リンゴ病かどうかも分かりませんでした。

が、結局先生に言わせると
発疹が出きる前にウイルスがいて
発疹が出来たころにはもうウイルスはいないらしく
熱もなかったことだし注射には影響ないようでした。


待合室に行くと
そこで目にしたものは


ティッシュの箱の角がない

↑こんな感じ

やはり小児科だから安全に気を配ってるんでしょうか。
初めて見る形のティッシュの箱でした。

そんなことよりも

注射でなーなが泣くんじゃないかと
ドキドキして待ってました。

が、なーなは体温を測りにきた看護婦さんに
人見知りし大泣き

先生に診察してもらう時にまた大泣き
胸、背中、喉を見てもらい、
注射を打つ頃には
腕にまで涙が零れる始末

まだ注射打ってないのに

いざ注射を打つと

ぎゃあ

と一泣き
後はのけ反るように泣いていました。

待合室に戻り人がいなくなると
泣きやみましたが、
その後注射痕を見にきた看護婦さんにまた一泣き


帰ったらミルクも飲まずに寝てしまいました。

病院で大体の予防接種の計画も立ててくれたので
これで一安心です。



なーなよく頑張ったよ

オマケ

タグ：予防接種 小児科 バクスト

一人でミルク

最近物をつかむのが上手になったなーな

ミルクを飲ませる時
髪の毛をつかんだり
二の腕をつまんだり
持ってる手をつねったり

と邪魔ばかりしていたなーな

口から乳首が外れると大泣きするくせに


しかしそんななーなも
邪魔するどころか自分で飲むように




無心でミルクを飲みほしています。


哺乳瓶を持ったのはたまたまで
まだ長いこと支えることはできません。

でもちゃんと一人で持ってます。



こうやって一人で飲んでくれたら
かなり楽になるのになぁ。

タグ：ミルク 哺乳瓶

5か月遅れてやっと

昨日は５ヶ月遅れで
お宮参りの写真を撮ってきました。



本当はこの頃（↑生後１か月頃）に
お宮参りするはずだった。

なんで今頃かというと

生後１ヵ月くらいはなーなも抵抗力がないし
首が坐った方が写真も撮りやすいだろうと言うことになった。

首が坐った頃はしっかり人見知りして
撮影に行ったら泣くだろうなということで
写真を撮りに行かなかった。


だが、今回は行かないわけにはいかなかった。
だって生後６ヶ月になると

タダ券がつかえなくなってしまう！

せっかく病院でもらったス〇ジオア〇スのタダ券
（撮影料無料、4つ切り写真1枚、アルバムをプレゼント）
が切れてしまうからだった。


そこで、重いおもーい腰をあげて
〇ビーザらスの中にある、〇タジオ〇リスに。

面倒だった私も（あっ本音が）
たくさんの衣装にちょっと楽しくなってきた。

衣装は何着も借りれるらしく、
お宮参りの着物とドレスを借りた。

それがいけなかった。
タダなのは１枚だから
衣装も１着にするべきだった


知らない人に抱っこされたり、
着せかえられたり、
手に拘束具付けられたりと
やっぱりなーなは泣いたけどそこはプロ

タンバリンを駆使しなーなをカメラ目線にし
なんとか笑わせシャッターを切る


おかげで可愛い写真がいっぱい撮れたじゃないか
１枚に絞れないよ
写真高いよ

結局まんまと写真を買ってしまいました
データも高くて１画像写真と変わらないくらいの料金で
さすがにデータまで買えませんでした　　ちぇ、けちっ

静止画の撮影は禁止だけど、動画はよかったので、
ビデオカメラを持っていけばよかったと後悔


お宮参りからはかなり遅くなったけど
生後１か月の頃に比べると
表情豊かで、よく笑うので逆によかったみたいです。



とりあえず、写真が撮れてよかったです。
写真が出来るのはまだ先なのが残念ですが。

それとまた撮影料半額の券をもらってしまって、
撮りに行ったらまたお金使っちゃうし
使わなかったらもったいないしと、
またス〇ジオアリ〇に乗せられそうです。

おまけ　なーな本能のままに生きる

タグ：お宮参り 撮影