注射とバクストとなーな

今日は朝からなーなはご機嫌

おしゃべりして可愛い声を聞かせてくれる！
あうあう　あーあー

ご機嫌になん語をしゃべってくれるけど…
なーな…

今日注射です

こんなご機嫌ななーなを泣かせてしまうと思うと
可哀相だけど…

病気をさせるともっと可哀相だもんね、いいか泣かせて！


そして病院に

受付で今日注射は出来ないかもしれないといわれました。

年末年始になーなはリンゴ病らしきものにかかってました。
両ほっぺが赤くなりプツプツの発疹が出来ました。
熱は出ず、様子を見てる間
（年末だからどうしようか迷ってる間）に治り、
結局は病院に行かなかったので
リンゴ病かどうかも分かりませんでした。

が、結局先生に言わせると
発疹が出きる前にウイルスがいて
発疹が出来たころにはもうウイルスはいないらしく
熱もなかったことだし注射には影響ないようでした。


待合室に行くと
そこで目にしたものは


ティッシュの箱の角がない

↑こんな感じ

やはり小児科だから安全に気を配ってるんでしょうか。
初めて見る形のティッシュの箱でした。

そんなことよりも

注射でなーなが泣くんじゃないかと
ドキドキして待ってました。

が、なーなは体温を測りにきた看護婦さんに
人見知りし大泣き

先生に診察してもらう時にまた大泣き
胸、背中、喉を見てもらい、
注射を打つ頃には
腕にまで涙が零れる始末

まだ注射打ってないのに

いざ注射を打つと

ぎゃあ

と一泣き
後はのけ反るように泣いていました。

待合室に戻り人がいなくなると
泣きやみましたが、
その後注射痕を見にきた看護婦さんにまた一泣き


帰ったらミルクも飲まずに寝てしまいました。

病院で大体の予防接種の計画も立ててくれたので
これで一安心です。



なーなよく頑張ったよ

オマケ

タグ：予防接種 小児科 バクスト